生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

どこもかしこもきらめいちゃって

シンプルにその日にやったことを書いておくとこころの整理になって良いらしい。しばらくやってみようかなと思う。

🖋Log
  • 友人とやっている交換日記コンテンツを書いた。もうすぐ始めて1年経つそうで、びっくり。
  • 少し前に買ったショッキングピンクのパンツ。他のものに色移りしそうだったので別で洗った。
  • 風呂場の水道から微量の水漏れがあることを、同居人が教えてくれた。修理の日程調整。明日には来てくれるとのこと。
  • トイレットペーパーとかその他もろもろの在庫整理。
  • 昼食には昨日の夕飯の余りのチャプチェと白米を食べた。
  • 定例会議の進行1件、インタビューの付き添い1件、タスク整理と共有
  • Markdown記法の練習も兼ねて、この日記の編集モードを切り替える。
  • トートバッグが欲しくなってインターネットの海をさまよっていたが、だんだんわけわからなくなって1回休み。情報がありすぎて面倒くさくなってしまったが、ノートや本などを持って近所に出かけるのに、今持っている袋ではこころもとない。
  • ルックバック』を読んだ。
  • 考えを巡らせるうちに、実在のいくつかの事件を思いだしていた。「自らの命に価値があるのか」、という問いかけは容易に他者にも適用される。とはいえひとりっきりで「自分の命には価値がある」と思うことはむつかしいのではないか。家族や友人に限らず、あらゆる社会との接点のなかで、あなたの命は大切だ、というメッセージを受け取りづらくしているのは、いったいなんなのか。
  • これを書いていたらこんなにいろいろやったり考えたりしてるの、えらいよねとしみじみしてしまった。