生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

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カメラ片手に甥の七五三に付き添って大社へ。帰省すると必ずお参りにいく神社なので、いつもお世話になってますというかんじ。もー5歳男子の台風ぷりはおそろしいな! 「ああいえばこういう」を地でいっている。 そのあと甥と公園で野球と縄跳び。よう動いた…

やり方が真逆だっただけ

イヲナさんと会う。夏前に二丁目で飲んだ以来なので、わりと久しぶり。相変わらず美しい人だった。彼女とは知り合って7、8年なんだけどいつあっても関係が変わらないのでほっとする。お酒をのみながら想像、空想、妄想の違いについて話す。あとお遊びで写…

図書館

引越してきてからはじめて図書館へいく。古い、公団の1階に入っている小さな図書館。本の数は多くないけど、なんだかなつかしいかんじがして良かった。 原稿はちっとも進まない。まあまだ時間はあるからのんびりすごそう、っつーかもうなにもしないことにし…

三角の魅力

そんなこんなで(?)ヤマシタさんの恋の話がしたい読了。 いつもこの人の描く漫画はじんわりと良いなあと思います。12月にも新刊がでるみたいなのでたのしみ。 今日は昼間は原稿、夕方からCちゃんに会う。2年ぶり?くらい。渋谷にひさしぶりにいった。連れ…

街の輪郭

夜が明ける前の駅に久々に立つ。駅員さんはえらいなあ。おはようございます、と丁寧に挨拶してくれた。すこしうれしい気持ちになる。 今日(正確には昨日)はなかなか会えずにいた幼なじみに会った。上野でお昼を食べながら近況報告をし、またみんなでものす…

最大公約数

人が一人の個人として存在するには他者の存在が必要なのではないか、なんて。 最近中村うさぎばっかり読んでるからですな、こういうのは。 彼女の本は基本的に他者を通して己を見、分析し、その時点で気づいたことを書く、というものですが、テーマとして挙…

さよならわたし

1週間ほど長いお休みをいただきます。遅い夏休み。予定していた旅行がなくなったので原稿をこの機会に一気に仕上げたいのと、あと実家にちょっと帰れたら帰る……かなあ、うーん。

才/悩/人/応/援/歌

ただいま。仕事の山もあとちょっと。

さよならさんかくまたきてしかくとなんどかいただろう

下手と思うのは卑屈なわけでなく、事実から目を背け過剰な自信と勘違いに己がつぶれたことがあるからだ。目を背けたくとも、逃げたくとも事実はそこにある。写真はわたしにとってまさにそうだった。ちょっと自分は人とは違うものが撮れるんだ、みたいな傲慢…

ゆめをみるのはおわり

会議残業の週。にわかにバタバタしつつ、先週から苦戦してた仕事が概ね片付きほっとした。仕上がりはともかく締め切りには間に合いそう。 今の会社でわたしは自分のだしている成果以上の評価をされているような気がした。ありがたいけれど、でもそこで満足し…

りはびり

リハビリにいろいろかいてみた。どれももっと掘り下げられるなと思った。うまくなりたい、というよりも、もっと思っていることを形に出来る力がほしい。数馬の話は全部藤内との話につながっていくので、それを書ききりたいなと思う。 3月までめいっぱい創作…

no-subject

どろさんちの日記読んで、たしかになあ、と思った。 自分に何かあったとき、もしくは向こうに何かあったとき、学校や職場のつながりがあれば連絡があるだろうけど、ネットでの関係にはなかなか連絡はないんだろうなあ。どれだけ深い関係になっても。 ヤマシ…

文字でしか

文字でしか出来ないこと、文字でしかかけない話、というのが絶対にあると思うんだけど、書いたとてそれを読んでもらえるかというのは別次元であるよなあ。 こないだ高村薫さんのインタビュー読んでたら、21世紀では小説は失われていくだろう、何故なら共有で…

てきとうであること

お昼までは晴れていた。今は曇り。 ちょうどよいことを適当というけれど、適当である生活が一番落ち着くのであるなあと思う。食事にしても、身につけるものにしても、わたしはそう多くは必要とはしておらず、ただ少ないのもさみしい気持ちになるので、ちょう…

ねがいごと、ひとつだけ

以前付き合っていた人から結婚したとの報告をうける。びっくりした。 5年も付き合っていたので、なんだかすこし不思議なかんじ。でも今まですごく苦労してきた人だから本当によかった。おめでとう。 Iからメール。仕事でストレスがたまってるのでカラオケに…

木花咲耶

蓮根うまい。 メモ:天橋立まで片道4000円

さよなら、いとしいひと

アサヒジンジャードラフトはいまいち。