生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

報告2:春眠のつづき

ぽつぽつ絵を描いたりして、少しずつ手を動かしつつではあるものの、先のことが決まらないからいま動けなくていま動けないから未来も動けていない、みたいなそういうかんじ。働き方をあたらしく、と思ったそばから挫折して、会社勤めむいてない! 本当にむいてない! みたいになっています。本当にむいてない……。

さて、今週末は金沢文フリですが、わたしは麻子さん主宰の短歌中心百合アンソロジー『きみとダンスを 百合詞華集』に短歌10首連作を寄せています。詳細はこちら

それからBL俳句のフライヤー配布もあるそうです。こちらもいままさに原稿中。俳句は小説を書いていたときみたいなしんどさがなく、たのしく、ただただたのしくやっています。詳細はこちら

言葉ともなんとなく、つかず離れずでいまに至っているわけですが、きっとこれからもそうなんだろうし、そういうかんじでやっていきたい。元気になったら何かまた本など作ったりしたいな、と思う。