生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

報告3:あたたかい沼

ペダステのライビュに行った時点で「やばいな」って思いつつも「はまらないぞ、はまらないぞ」と必死に誤魔化していたのですが、限界がきました。一か所集中ではまらないために*1とうらぶ*2はじめたりしていたにもかかわらず、はまりました。舞台という沼に。

とうらぶもせっせこやってはいるんです。お気に入りの刀剣もいるし、毎朝毎晩ぽちぽち作業して遠征出したり出陣したりもしているのです、が。

友人とペダステインターハイ二日目のDVD鑑賞会をやったら、もうすっかりだめで、ひざ下だけじゃなくてすでに腰まで沼ってかんじで、「いやあ、困ったな! ハハハ!」みたいな気持ちです……。

改めて思ったのだけど沼は栄養であって、この沼にはまった瞬間のときめきといったらない。ときめきすぎてね、なんかいままでのこと全部なしにして一気に健康になりそうな気さえする。(んなこたあないのでしょう)

仕事を変える準備もはじめました。あたたかくなってきて元気がでてきたのだけれど、これはあたたかくなってきたから調子がよくなっているだけで、根本がよくなっているのとは違う気がしつつ、動けるときに動いておこう、みたいにも思います。寒くなったら動くのまたつらくなるような気がするし。

できるときにできることを、無理せずやろうと思う。

*1:リスクヘッジ

*2:刀剣乱舞