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雑多な日記

創作者バトン

拾ってきました。中休みにやる。
Q1 小説、漫画などの創作媒体は何ですか、またそれを選んだ理由はありますか。
A1 基本的に小説です。文字のほうが自分の描きたいものを描くのにあっていると思ったので。絵も描くのは好きだけど、あくまでもストレス発散のようなものであって、人に見せるものではありません。

Q2 主に行っているのは一次創作ですか二次創作ですか。
A2 一次創作からはじまり、二次創作へ移行し、今は一次創作に戻ってきました。

Q3 得意なジャンルは何ですか、また苦手なジャンルは何ですか。
A3 日常的なもの。大きなことは起こらない話。現実と夢が織り交ざるような話しが得意です。苦手なのはアクションの大きなもの。大きな事件が起こるもの。そういうのもほんとは書きたい。

Q4 作品を作る際にプロットや設定資料のような物を作りますか。
A4 大まかに考えます。けれど着地点は本当にぼんやりとしか決めないようにします。頭の中から出して形にしてしまうと、形が固まってしまってうまくかけなくなったりするので、普通の生活と同じで未来はなるべく見えないものとして考えます。そっちのほうが時々うねりみたいなのがうまれておもしろくなったりする。基本的に書きすすめつつ、全体に修正を加えるかんじです。設定資料は作らないけど、資料は読むし、最近は実在の何かがあるのなら、実際にその場へ足を運ぶようにしています。

Q5 創作中に設定の練り直しや、文章の推敲等は行いますか。
A5 します。設定がまったく変わる場合もあるし、文章の推敲はこれでもかとします。しすぎて文章が壊れちゃう場合もありますが、無駄なものはできるだけ削ろうと心がけてます。とくに形容詞や無駄な副詞はできるだけ削ろうと思ってますが、書いちゃうんだよなあ。

Q6 Q5を答えた方でその際に修正に気がとられて創作が先に進まなくなることはありますか。
A6 ありますが、そこを乗り越えるとすっと書けたりするので、粘ります。

Q7 ジャンル、メディアを問わず、自分に大きな影響を与えていると思う作品はありますか。
A7 あります。作品はもうあげはじめたらきりがないくらい。あとは生活や環境や経験や感情も作品には反映されていると思います。ただ自分の思ったことをそのままかかないようにしています。作品は日記ではないので。自分の思ったことはこの日記に書いている。

Q8 スランプ等は経験したことがありますか、その原因は何だと思いますか。
A8 あります。たぶん、その世界がまったく見えてないのに無理に書こうとした結果。

Q9 自分が創作を行う際の目的や原動力はなんだと思いますか。
A9 落ちている物語を人の目や耳で読めるかたちにしておきたいという気持ちと、それをどうしても書きたいという気持ち。

Q10 作った作品は公開していますか、またその方法は何ですか。
A10 いいえ。以前はサイトをやっていましたが、ウェブという媒体はしばらくお休み。

Q11 こういった作品は好きになれない、苦手だというようなものはありますか。
A11 食わず嫌いはしないようにしているので、なるべくなんでも読もうとは思いますが、わたしは小説を読みたいのであって小説という名前のついたポエムを読みたいわけではないとは思います。

Q12 あなたの作品を色にたとえると何色だと思いますか。
A12 灰色 群青 夕暮れの赤 空の色の変化のようなものであったらいいと思います

Q13 あなたの作品を風景にたとえるとどのような風景だと思いますか。
A13 淡々とした変わらないようにみえて変わっている、けれど実は変わっていないかもしれない風景。教室であったり、駅であったり、海であったり、と内容はいろいろだと思いますが、固定されたカメラのファインダーに時間の流れとともに何かがはいりこみ消えていく、そういったものだと思います。

Q14 自分的には良い出来だと思う作品、真剣に作った作品が、他人からは評価を受けなかった場合はありますか。
A14 たくさんではないですが、どれもちゃんと受け取ってくださる方がいます。ありがたいです。

Q15 Q14とは逆に自分では失敗作だと思った、手を抜いていた作品が、他人から評価された場合はありますか。
A15 うまくはなかったけれども、伝わった作品はあります。そうか、こういうかたちで伝わることもあるんだと新鮮に、そしてありがたく思いました。

Q16 自分の作品はどういった人に評価してほしいですか、またどのような人に見てもらいたいですか。
A16 限定せず、いろんな方に見てもらいたい。

Q17 科学的な根拠や、現実性の追求等、リアリティにこだわりますか。
A17 作品の中での嘘は書かないようにしています。嘘というか、正確に書こうと思っている。空から槍がふってきたっていいし、海が全部雪になってしまうのもいい。たくさんの人が死ぬのも、生まれるのもどんなことを書いてもいいとは思いますが、言葉の表現としてその景色をあらわすのに正確な言葉を捜します。「なんとなくこれであっているような気がするから、これでいっか」はしないようにしています。

Q18 創作を始めたきっかけは何ですか、またそれはいつ頃ですか。
A18 昔から絵を書くのは好きで、漫画を描き始めたのは小学生のとき。小説らしきものを書くようになったのは中学生からです。

Q19 ストーリーを前半、中半、後半に分けた場合、それぞれの場面でどういったことに注意しますか。
A19 前半は物語の導入なので読者を最初から迷子にしないよう勢いが必要ですし、ある程度わかりやすい必要がある。中盤は物語の流れがとまらないように気をつける。後半は走り過ぎないように。まあよく走っている。前半に書き込みすぎて勢いがなくなってしまうのが最近の課題です。

Q20 創作をしていてよかったことはありますか、また苦労したことや悩みはありますか。
A20 ものをつくること、そのものが楽しい! かけないときは苦しいけど、それもまた終わってみれば楽しいものです。悩みは遅筆なこと。最近は数枚書くのに2週間かかって、「うわーこんなにかけないとは」て思ったけど、前からそういうスピードだったかもしれない。

Q21 自分の作品に共通するようなテーマやキーワードはありますか。
A21 境界線とつながり(関係性)。人と人との、でもいいし、自分の中での、でもいい。世界と世界の、でもいい。ある一本の線の近くをいったりきたりする、それはどういうことか、その線は本当に線としてあるのか、ということをいつも書いています。

Q22 自分の作品の気に入らないところ、改善したいところはありますか。
A22 話の構造がいつも同じだし、同じ表現を使ってしまう。語彙が少ない。とか言い出したらきりがないけど、たくさんある!

Q23 過去の創作で一番気に入っている作品は何ですか、またその作品のどのような点が気に入っていますか。
A23 にんたまとか、皇国の守護者で書いたやつはどれも気に入ってます。めがてんのも結構気に入ってる。世界と言葉にズレがないので。振りは「おうちへ帰ろう」が一番好きです。あれが自分が書いた中では一番のみずさか。

Q24 その作品のキャッチコピーを考えてみてください。
A24 パス1。笑

Q25 主要登場人物の年齢や性別に傾向はありますか、また作中の人物の男女比などを気にしますか。
A25 半々かな。子供と老人が多いです。青年期はあまりない。

Q26 未完成で投げてしまった作品はありますか、またその作品を完成できなかったのはなぜだと思いますか。
A26 あります。うまくかけなかった。なんていうか、読めないって言われてる本をなんとか読もうとして「ああやっぱよめないなあ」というかんじです。スランプと状態はいっしょ。

Q27 その時の流行等を意識して作品を作りますか、またそういった作品に対してどういった考えを持っていますか。
A27 流行とかよくわからないけれども、饒舌な文体がはやってるのかなとは思います。情報にあふれてることもふまえて現代をよくあらわしているんじゃないかなあ。

Q28 その時自分が熱中している物事の影響が作品に出やすいですか。
A28 作品と自分のことは別だと思いますが、影響はされているかもしれない。

Q29 自分の作品が販売されることになったとします、表紙等はどのようにしたいですか。
A29 表紙は装丁家さんにお任せします。ひとつお願いしたいのは、読みやすい文字の大きさと行間にしてほしいと思います。余白の美しい本がいい。

Q30 登場人物を作る際、どのようにして人柄やイメージを作りますか、また人物で重要視することは何ですか。
A30 名前と年齢を最初に決めて、その人の家族構成を考えます。そこからどんな人だろうと探っていく。その人を知っていく作業。

Q31 自分は登場人物を殺す方だと思いますか。登場人物を殺すことに対してどのような考えを持っていますか。
A31 二次創作の場合は原作で死んでいない場合には殺さないほうがいいと思います。人が死ぬ、そのもの自体を描くことに抵抗はありません。

Q32 暴力やグロテスクな表現、性描写に対してどのようなスタンスを持っていますか、また自分は使用しますか。
A32 どんなに悲惨なことでも、どんな暴力でも、正確に書けたらとは思います。煽ったり、へんにぬめっとさせたりはしないように、っていったってわたしの文体がもともとぬめっとしてんだよ! ぬめっと!

Q33 日常的(食事風景等)な描写に対してどのような価値観を持っていますか、また自分は使用しますか。
A33 ものによりますが、日常的な話は好きです。走ってたり歩いてたりする。物を食べたり飲んだりする。寝たり起きたりする。そういうの。

Q34 作品の評価ポイントはどこにあると思いますか、他人の作品を見る際はどのような点に注目して見ていますか。
A34 人の作品を見るときは、一番は物語の面白さ。文章が多少荒くても問題ないです。とにかく何をどう描いているか、に注目する。人間が描かれているものが好きです。その人物が本当にいるんじゃないかと感じられるもの。自分のものに関しては物語の流れと言葉選びを注意深く見ます。

Q35 意図的であるなしにかかわらず作中で多用する表現、台詞、描写などはありますか。
A35 あるー。もう、たんと! 「風がざざといった」とか何度つかったかわかんないくらい笑 気をつけよう。

Q36 登場人物と自分とを切り離して考えていますか、性格や思考などが登場人物に出やすいことはありますか。
A36 以前は近かったんですが、去年の後半から次第にはなれて、今はすごく遠いです。

Q37 他の創作を行っている人に対して聞いてみたいことはありますか。
A37 どういう手順で物語を作っているか!

Q38 今後はどのように創作と関わっていきたいと思いますか、あなたにとって創作とは何ですか。
A38 これからも関わっていきたいし、やめたくないと思う。創作がいつか呼吸と同じものになっていったらいいなと思っています。今はまだ小脇に抱えてる食料のようなもの。これからもどうぞよろしく。

Q39 おつきあいくださり有り難うございました。バトンを回したい方がいましたらあげてください。
A39 創作しているお友達に、どうかしら。笑 ていうか長いよね、ここまで誰も読んでいない…いや、もしよんでくださってたら、ありがとうございます。