生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

新宿高島屋

昨日帰りに。会社でなんだかなんでもないことにうんざりしてちょっと元気もらわないとこころが折れると思ってうつわを見に行った。ぐるっとまわってみるだけでも楽しいし勉強になるから。
そのなかで素朴な茶色いぐい呑みに惹かれて、この子ならいまのわたしでも引き受けられるなと思って連れてかえった。で、それでお酒飲んだらその素朴さとかやさしさにすごく癒された。手におさまるかんじとか土の手触りとか。主張はつよくないけどちゃんとつまるとこはつまってる。
使う楽しみをじわじわ感じています。これははまっちゃうよなあ と 思う。