2010-07-13 生きていく 読 淳(土師守・著) 彩花へ(山下京子・著) 読み終える。土師さんの本を読んでAの母親の行動に昨日の手記を窓から投げ捨てたくなり、けれど山下さんの本を読んで踏みとどまる。何も語れない。被害者の遺族がどうしているか、どんな思いでいるか、今までちゃんと考えたことがあっただろうか?