生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

20120630

昨日は不吉なことをかいていましたが、げんきです。
陶芸、自分の中でブレがまったくもってないなあ、と思う。

今日、小学生の女の子に「(食べ物以外で)何がなくなったら焦る?」と聞かれて、そのときは「ふとん」って答えたんだけど、ほんとは陶芸かもしれないなあと思った。いま、もしなくなっちゃったら、いまの場所も関わってくれている人も陶芸自体も全部含めて、なくなっちゃったら、生きてはいけるけれども、もとに戻れないような、迷子になっちゃったような、そういう気持ちになるんだろうなと思う。そういうものってほかにはないかもしれない。