生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

いきぬき

小説の息抜きに詩を書いている。歌もちょこちょこ。小説よりするする進むのがにくいところだ。思春期のころ言えない気持ちは全部詩にしていた。しかし残念なことにわたしはそれを友達に読ませていた(笑)そしてさらに残念なのは今も書いたものを友達に読んでもらっている、という、変わらない図式!
詩はいつからか書かなくなったけれど、今の文章の原型はあの頃に書いた詩だったりショートショートだったりするんだろうなあ。ちょっとなつかしい。思春期のひりひり痛いかんじのものはもうかけないけれど。