生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

深い川

かつて越えられなかったら深い川が、今もなお目の前に横たわる。変わってなどいなかった。ただの思い込みだったんだなと気付いて沈んだ。

外向きの自分と内向きの自分の落差が日に日に大きくなって沢山寝ることで補正をしてる。それでも今は何事もなく日々を乗り越えられたらそれでいい。次第に元気になる。今までもその繰り返しだった。
他愛のないことに傷ついていたんだと思う。わたしが傷つくようなことじゃなかったのだけれど。
一生のうち、こんなに人を想うことなんてそう何回もあることじゃないから、そういう人に出会ってこられたことは幸せなのだと思う。
なにがあってもあなたはずっと大切な人。