生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

弱肉強食の世界なのか

結局一泊のばして(帰りたくないよう!と駄々をこね)直接出勤。なかなか現実に戻れない…でも仕事をしてなければこんな風には動けないもんなーとは思った。たのしかったー…どろさん、寺脇さん、本当にありがとう!



それにしても。帰ってきて早々とある同僚の真面目さが裏目裏目に出ていてなんともいえない気分になった。笑い飛ばせばいいことを笑い飛ばせないってつらいね。すごく生きにくいんじゃないかと思った。鈍感であることがときには人を助ける気がした。もちろんその鈍感さが他人を傷つけてしまうことはあるんだけれど。

難しい。他人の気配には敏感でありたいと思うけど、タフでありたい。竹みたいにしなやかであれたら。わたしになにができるかなあ。



見ていてつらいけど、深く関わることも出来ず、なんとなくひとりでふわふわしている。そんなこんなで悲しくなりながら帰ってきた。もー、せっかく元気出そうと思って関西行ったのに、こんにゃろー(笑)来週も行きますぞ!