生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

ちゅうとはんぱは

やめたのだ。めいっぱいやる。

なんかへんなスイッチはいった。だけどこれきちんと考えなきゃいけないんだ。七年前にわたしがそのままにしてしまった感情なんだな。何故撮るのか。何故作りたいのか。何を撮りたいのか。

なんだ、わたし写真のこと好きだったんだなって思っている。

たまにスキで
よくキライになって
ときどき大キライ

でも本当は死ぬほどスキ

でも

バレエはわたしを
愛してくれなかった

専門2年のときに撮ることも撮れないことも苦しくなって、その感情をうまく消化できずに卒業してしまったことをずっと悔しく思っていて、先生からもらった卒制の評価は「茶ぁ濁しやがって!」だった。でも最後の飲み会で飲みつぶれて、先生に「こいつもつらかったんだよ」って頭撫でてもらった。途中から目が覚めていたけどしばらく倒れたふりをしていた。苦しいって一度も言ったことなかったのに、わかってもらってたんだなと思う。



向き合うんだ。
まるで恋のようです。
こういう恋ってたいていかなわないもんなんだと思うんだけどゆるゆるいくよ。