生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

20120517

なみなみと水の注がれたコップに数滴の水がおちたようなかんじだ。しみじみ無理できないんだなあと感じる。自分にやれることの量は決まっていて、何かを増やすのであれば何かを減らさなければならないという現実。根性論では越えられなくなってきた。やりたいと思ったこと自体をできないわけではないため、単純に量の調整をすればいいだけなのだが、そこにもいまいち納得できずにいる。体力の問題かとも思ったりするけれど、去年の反省があるのでどちらかというとペースを守って淡々といきたいと思う。一つずつ片づけていく。

会社と家の往復が続いている。山を越えたと思ってもすぐ目の前に山があり、まだまだ山は続きそう。いまはやりたいことより、やらなきゃあかんことが先。