生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

20111128

一層冬に近づく。11月だが既に年末進行ははじまっており、どたばたしていて季節の移り変わりを感じるのが寒暖の差のみとなっている。紅葉した街路樹だって小走りに横目に見るだけで楽しむまでいかないし、夕暮れの色も同じ。職場の窓から眺めて「おや」と思うだけ。こういうことを書いてはじめて、いやはや近頃余裕がないのだなあと思う。

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知人とホットワインの話をして盛り上がる。ホットワイン用のキットも売っているようだけれど自分で好きにスパイスを組み合わせて作るのも楽しそう。冬はホットワイン、夏はサングリア。みっしみしのドイツパンにチーズ!
ごはんとかお酒って考えてるだけでしあわせな気持ちになる。来年は糠漬けに挑戦してみようと思っている。糠床分けてもらえることになったのだ。