生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

余計なことは考えず

自分の好きだと思うものを作る。
そのときどきに力をだしきっていくという心意気。はじめて化粧土を使って象嵌をやった。いまは作って作って失敗しても作って作って。とにかく最後まで仕上げて作って、その繰り返し。身体を使って土との関係、石との関係、火との関係を作っていく。

焼きあがりにかなり時間差があったので、仕上がってきたとっくりはなんともいえないかんじ。これいつ作ったんだろ?1月?年末? いまならもっと、というのがある、けど、あれはあれで、過去のわたしの全力。とっくりには使えないかんじだけど、一輪挿にして写真撮ります。