昨日今日とちょっとした頼まれごとの文章を書いていて、ああたのしいな、と思ったのだった。別になんてことはないものだったのだけれど、そういうたのしさは久々の気がして、すこしうれしく思った。短歌を作りながらわたしはずっと苦しかったのかもしれない…
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