生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

日は暮れながらジャンピング

共有結晶3号の入稿を終える。

昨晩は自分のチェックを終えて、最終の校正を待ちながら、ちょっとだけ横になって待とうと布団に入ったら最後、二度と目覚めることはありませんでした。朝焦ってパソコン覗き込んだらそこには仕上がったPDFが輝いていました……妖精のようなキヨムさんと似子さんである……ありがとうありがとう先に寝ちゃってごめんね……。

共有結晶3号は11月24日の文フリで頒布する予定です。

いま、というか、わたしはおそらく長いこと軽度のうつのようなかんじだったのだと思うのだけれど、気持ちだけでなく、ひどい下痢というか水、みたいな症状が体に出てはじめて病院へ行って(しかも周囲が病院の予約をとってくれなかったら病院に行かずもっと無理していた気がする)、気持ちって自分で判断するのすごくむつかしいよな、と思ったりした。

衣替えのついでにもう着ない服を大量に捨てたので、少し買い足さねば。普段洋服ってあんまり買わないけど、買おう、って思うとやっぱりわくわくするのでした。必要なものを買うときの、ああでもないこうでもないって選んでいるかんじ、好きだなーと思う。