生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

救援物資

母にお米とお味噌をおくってくださいとお願いした、ら本当にお米とお味噌がすぐ届いた。ありがたい。お茶や野菜、まさかのセーターまではいっていた。トリプルでありがたい。ふーちゃんと作った柚茶は実家で家族と飲みたいと思ったので、そのままにしてもらった。近々実家にも帰る。
昨日は二日酔いで寝ていた。一昨日がIさんとOさんと打ち合わせを兼ねてご飯だったのだ。調子に乗って飲みすぎる日が続いている。
カメラがほしい。そのためにも仕事を見つけたい。35mmのフルサイズから離れて久しいけれど、だいじょうぶだろうか。いま持っているカメラで撮れないことはない、けどフルサイズに戻ってみたい。
写真は画質で良しあしは決まらないし、画素数が高いからといってよい写真になるかというとそういうわけでもない。問題は「わたしは何故、このカメラで撮る」のか。
写真からわたしの気配がなくなればなくなるほどいいと思う。
へたなことせず、シンプルに。カメラとの関係も人づきあいとそうかわらない。関わってなんぼだな、と思う。