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雑多な日記

なつかしむ

過去を懐かしむ。

最近現在と未来しか見ていなかったことに気づく。だからというわけではないのだが、昔のことを思い出したりした。小学校の終盤からわたしはインターネットをはじめ、その中で友達を求めたこともあってそれなりに長々とネット住人をしてきたけれど、いま思うと、ゆるやかな時代だった。匿名で、でも個人的な不思議なつながりのなかで、いろんなひとと出会って、ただただ穏やかな(危険な思いは一度としてしたことがない)時間だったと思う。
いまはリアルが先になってしまった。リアルとネットの差もないのかもしれない。ネットが先で知り合って深く深くつながる機会がぐんと減った、かな、と思ったけど、そんなこともないか。同人のときの友人にしてもネットが先だし。単純にわたしがネットで活動してないだけだ。メールアドレスも知らない、住所も知らない、本名も知らない、そういう友達がいまは以前に比べるとすごく少ないし、メールだけでの連絡、ということもすごく少ない。大概あってしまうし、勝手に日記やツイッターを見ていたりして、近況を知っているので、直接のやりとりは少なかったりする。

ネットってもっとおもしろかったよなーとは思ってる。ネットがおもしろくなくなったんじゃなくて、自分が興味を失っただけだとも思う。
そんな中で唯一お金を使ってるのはここかな。cakesというサービスがおもしろくて、継続的に購読してる。ネットでお金を使う、という感覚もなかったよなーとは思うけど、これは仕組みとしておもしろいと思うので、寄付の意味もこめて。

変身する必要がない、と思う。でも変身してたからおもしろかった部分もある、とも思う。




あなたの話を聞きたい。何を好きで、何をどう思っているのか。世界を知りたい。何十億とある世界を知りたい。