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雑多な日記

ふゆのにおい

冬の気配だなあと曇り空をみながら思う。毎日があまりにゆるやかに過ぎていくので、これが途切れる瞬間をあまり想像できない。

昨日は素焼きの日だったので、ふたを閉めるまでは窯番をして、帰ってきて晩酌。なんというか、なんというか、なんというか、こんな贅沢なことばっかしてていんだろうか……というような思いにとらわれつつ、まだやめる気がない。日々に何の不満もなく、淡々としているので、自分がいかに陶芸とごはん(料理)さえあればいいのか、ということを思い知ってもいる。生きていくのにそんなに必要なものは多くないのかもしれない。

最近、ガラス瓶を集めはじめた。日持ちするものを保存するのに使う。来年はいちごジャムを作ろう、とかいろいろいまから考えてわくわくしている。

こういうテンポで生きていると社会復帰ができなくなるんじゃないか、とも思う。そうこうするうちに蕗を煮だして梅干し作ってケーキとかパンを焼いて編みものとかしだすんじゃないか。編みものしたいな。あと白菜で餃子作って餃子鍋したい。