生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

20120926

思えば2年目なんですね。いまの工房に通いだしてから。

今年にはいり、窯の管理をまかせてもらえるようになって、少しずつではありますが勝手がわかってきました。まだここで学べることがあると思いつつ、もっともっとどっぷりつかりたいとも思う今日この頃です。仕事のあと工房へ行き、作業する。その繰り返しが当たり前になっていくことがいまはうれしい。日記に書くまでもない日常が増えていく。それをうれしいと思います。

10月で陶芸をはじめて3年目にはいります。長さだけが問題ではないのだけれど、こういう風に続けてこられたものってあまりないから、長く長く、付き合っていきたい。