生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

メモ

1) リアルの対となるフィクションについて。知覚できるリアルのあいまいさ。同時にフィクションは限りなくリアルに近いということ
2) ネットワークを媒体とした意識について。わたしという自我とわたしたちという自我。
3) 個人の文法の違いについて。記号として伝わるものに落とし込むにはどうしたらよいか?

SF的な話です。