2012-05-21 メモ 1) リアルの対となるフィクションについて。知覚できるリアルのあいまいさ。同時にフィクションは限りなくリアルに近いということ 2) ネットワークを媒体とした意識について。わたしという自我とわたしたちという自我。 3) 個人の文法の違いについて。記号として伝わるものに落とし込むにはどうしたらよいか?SF的な話です。