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雑多な日記

20120301

木蓮に日強くて風定まらず (飯田蛇笏)

 以前サイトを閉じるときに引用した。通勤途中、いやはや春がきてるなあなどと思い出したのだった。

 ふと言葉についてかんがえる。本を読むペースがもどってきたことも関係しているのかもしれない。読むこと、それから書くこと。名前も知らない誰かのこと。祈りのような、お守りのような、風のような、光のような、大地のような、森のような、家族のような、親しい友のような、そういうもののことをかんがえる。