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雑多な日記

やわらかいものもかたいものも

くらいものも、あかるいものも。すべてまるっとつながっていく。

最近そんなことばかり考えてるな。ぽつぽつ文字も書いたりしてる。ひまなのかもしれない。部屋の隅にたまった夜がほろほろと浮き上がっていく様子だとか、そんなことばかり。





絶望の国の幸福な若者たち
「絶望の国の幸福な若者たち/古市憲寿
感想つぶやき。

  • 若者はともかく、若者と大人のライン上にいるひとはいまを生きるのはすこしつらいのかもしれない。外にくっついてきたものはあんま自分を守ってはくれない。どんな関係のなかにあっても人間の肌をもつかぎり絶対的な孤独はついてまわる。それでも誰かとかかわったり、毎日を毎日としてすごしながらいきていくのだ。
  • いや、若者の続きが大人ではないね。そもそも大人って表現でいいかもわからんや。それでも細い糸がちゃんとふたつの間にはあって、機能もしてる(というのが希望なのかもだ)し、互いが互いの影のようにも思ったりする。著者のいう若者はきっと年をとっても若者なんじゃとも思うし。
  • 小さな世界の幸いを知ってる。それが吉なのか凶なのかはしらない。
  • この本自体が良いというわけではない。著者の言う側面があることも確かだけれど、それがすべてというわけでもない。

今年は社会学の本もうちょいよみたいな。去年はまったくよめなかった。