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雑多な日記

ゆきのふる

今年の冬に見る二度目の雪。一度目はみぞれに近かったけれど、今日は雪のかたちをしていた。雨よりも雪のほうがほのかにあたたかいように思う。
忙しくしていると日々が自分のことばかりになって、気づけば外の世界と断絶している。誰かと会ったり、話をしているはずなのにうまく感情がつながっていかないような、そういうかんじ。耳をすませば聞こえてくるものも心に届かず消えていってしまう。それこそ本末転倒なのではないかなあと思っている。ここ二日間くらい。
10年たったら静岡で陶芸教室を開くことは決めているけど、それとは別にやっぱり自分の制作を続けたい。まだなにもみえてこないけど、とにかく続ける。作り続ける。小さくてかわいいもの。日常にとけこむもの。日々使ってもらえるもの。ささやかなもの。自分が好きだな、かわいいな、ここちいいなって思えるものを基本に、それが誰かにとってもここちよいものであったらと思う。そこをちゃんと忘れないようにしたい。