生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

20110925

両親が鹿児島に帰っているため犬猫と甥の世話係として帰省している。もろもろの事情により甥はすっかり実家の子と化しているが、もともと一緒に暮らしていたため違和感はなんらない。ただ何を食べさせるかだけは頭をひねった三日間であった。わたしは3、4日のことだからよいが、一年中毎日これをお母さんたちはやっているのかと思うと頭が下がります。

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