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雑多な日記

しおっからいうそ

4月1日。自分のついたウソがあとからじわじわボディブローのように効いてきた。自業自得である。いやウソを書いたときは、これ絶対みんなうっかり信じるだろうと思ったのよね。信憑性ありまくりだろー! みたいな。
ちなみにこれね。

あ、ええと、こんなのお知らせするようなことじゃないかもですが、17のころから途切れながらも5年間付き合ってた彼女と先日寄りが戻りまして。今年中に籍をいれようかという話になりました。わたくしなんと、結婚つーか養子にはいります。

来年はもう嘘はつかないと誓った。ちくしょ。こ、こんなしおっからいうそなんて!!
じわじわとなにがきたって、30になってお互いがフリーだったら結婚しようという約束がさっくり破られたのを思い出したことだ!笑 いや、むこうが結婚したのはほんとよかったし、しあわせになってほしいし、これでよかったんだけど、ちょっと、いまこの瞬間だけうらめしい。まあごはん食べにいったり映画みにいったりはいまだにしてるので、あんまかわってないようにも思うけど。
ほんとこの数年、わたしは誰とも付き合っていない。つきあってんの?みたいな関係にはなったが、女の子の場合は彼氏を作るまでのつなぎ的キープくんで終わり(告白しようとしたら、それ言われても困る、的なことは何度か、しかも別のひとから言われました。スミマセン、え、じゃあなんでそんな思わせぶりな態度とるのさと思いました、スミマセン、女ならなんでもいいみたいに思われたくないので女の子にはなかなか言いづらいけど、男の人になら初対面でもなんでもいえます。……ほんとスミマセン)、男の子はわたしのほうが好きにならなかった。基本的には女の子っていきものは許せるんだよ。わりとなにされても。男の子は自分のことのように見てしまうので「おまえそこでそれかよ」みたいなのがでてきちゃってやさしくできない。……。
男のひととも数々の失敗がありますが、でもそれもこれも「この人わたしのこと絶対好きにならない」というへんな安心があるからだったんだよなー。好きになられても困るから。贅沢いってるんじゃなくて、わたしが大事にできない。付き合うととたんに大事にできなくなる。振り回して傷つけて、「こんなめちゃくちゃだけどまだ好きっていえんの」、みたいな、そういう揺さぶりをかけて、なんつーか、クレイジー。昼メロか。頭でこうやってわかってても実際になるとまったくできないからやっぱりちょっとね。
わたしが藤森直子さんの日記にすごく惹かれて、いまでも読み返すのは、彼女の言っていることがよくわかるからです。
こういう思いにとらわれるとき、いつもちゃんと誰かを好きになりたい、と思う。ちゃんと好きになってちゃんと大事にしたい、と思う。いつになったらできるようになるのか。単純に誰かを好きになることがわたしにはできないんじゃないか、と思うとちょっとだけがっくりするけど、まあ数分後には平気になっていたりもする。
ひとりはさみしいときもあるけど、誰かをひどく傷つけることもない。それで自分が傷つくこともない。

「ひとり」っていうカードを自らとってるって話。

ん、なんか話題かわっちゃったな。

ああ、でもいつかいっしょにはいられなくなる、と思いながら、ずっといっしょね、と言って居るのはとてもつらいな、と思う。そういうとき、しあわせなはずなのに胸がちりちりします。ずっと、はないんだなとわたしは思っている。
これだけはなかなか乗り越えられないなあ。もうしかたないからこの気持ちと付き合っていくけど。いつかはみんなおじいちゃんやおばあちゃんになるのだし。