生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

春になったら苺を摘みに

梨木さんの本をひさしぶりに読む。大事なこと(としか言い表せない)を忘れそうになるときに手にとることが多いように思う。この本もう何回読んでるんだろう。
このひとみたいに生きたいなと思ったりする。手順や選択を倣うんじゃなく芯の部分で。このひとのこころの在り方に(悩みや考えることはあれど)くりかえしはっとする。