2010-11-29 自分へのご褒美に 読 なんて最近本かいすぎなんだけど。今、久しぶりに読んでも読んでも満足しないループ。霊獣のほうは図書館で二度かりて、二度目はかえしたくなくてしょうがなかったので、もう手元においておこうと思って。場所と産霊は思想史という内容よりも文章そのものの言葉の連なりにくらくらする。