生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

自分へのご褒美に

なんて最近本かいすぎなんだけど。今、久しぶりに読んでも読んでも満足しないループ。霊獣のほうは図書館で二度かりて、二度目はかえしたくなくてしょうがなかったので、もう手元においておこうと思って。場所と産霊は思想史という内容よりも文章そのものの言葉の連なりにくらくらする。
場所と産霊 近代日本思想史
霊獣―「死者の書」完結篇