flat

雑多な日記

総括

考えのこまごまとしたものひとつずつを説明することはできないけれど、大きなくくりでどれも無駄ではない。わたしはつい明日を見がちで、その日に何をするかよりも、明日何をするかを考えてしまうのだけれど、「今、この瞬間に何をしたいか」がつながって明日になるのだなあ。

少し早いけれども今年の総括。12月に入れば来年の準備に入ってしまうので今のうちに。
今年はとても濃い1年でした。あっという間に年末、というより、年はじめのことが二年くらい前のことのように思える。穏やかだけれども密度の濃い時間を過ごしました。過去のもやもやをリセットする出来事もあったし、仕事も創作も自由にやれる場を与えてもらうとともに、自ら獲りにいけた部分もあって、何が足りていないかもおぼろげながら見えてきたところです。もちろんこりないわたしのことですから恒例となりつつある「失恋」もありましたが(笑)、それもこれも1年という流れからみればたいしたことではなかったなと思います。あんなに泣きぬれて暮らしてたくせに! ははは。周りの人に随分支えてもらった。
今年は去年よりもずっと自分の頭で考えて、自分の好きなように動けました。えいやっと乗り越える勢いみたいなものがありました。だからもやもやしつつも今後が怖くて泣くようなことは一度もなかった。原稿出来なくて吼えてはいたけど。今年は冊数としては1冊。アンソロにはちょこっと。けどその1冊が次につながるものであったし、自分の中でも書いて突き詰めることについて考える良い機会を得られたのでよかったと思います。
新しくはじめたこと、陶芸。
再開したこと、詩。
陶芸はまだなにもかもが新鮮なのと、自分でも目をそむけていたマイナスの部分に向き合う良い機会になっている。詩は原点。
出来事としてはめい(猫)を拾った! 猫のいる生活はしあわせなものだなあ。
そんなもりだくさんの1年でございました。いろいろなひとにお世話になりました。ありがとうございました。
来年はどんな1年にしたいか。今していることをやり続けること。今までわたしはとにかく評価されたいって気持ちが強かったんですが、そういうのがすうっと抜けて、今はとにかくやりつづけていきたいかな。結果がそれについてくればいいなという欲は相変わらずあるけど、結果を先に求めるのは違うなって思うので、とにかくやり続けること。これをひとつ目標に、毎日楽しんでがんばります。