生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

9月24日

結界師をはじめて読む。実家にあるのは知っていたが(兄のだ)なんやかやと後回しにしていた、のを後悔した、めっぽうおもしろくて、というか主人公の兄(ボウズ)がかっこよくて!
おかげで夜中までかけて既刊30巻全部読んでしまいました。
もともと妖怪やら特殊な技能(ここでは結界師)をもった登場人物や無自覚の天才や単純熱血主人公は大好物なのだけど 優秀な兄が、無自覚な天才だけどもいまはまだ未熟でまっすぐな弟に対して鬱屈した感情を抱いているあたりがずどーんとど真ん中!! 暗躍するとこもど真ん中!兄よ! 好き!!!

こないだからさ 頭文字Dやら結界師やら 新しく興奮してるものはあれど どれも え いまさら? といわれかねないあたりがあれです。
主人公も大好きなんだよなあ 白にも黒にもなるかもしれない可能性があるとこ
烏森も好き