生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

日常

お盆休みも明けて今日から仕事。なんだか怒涛の日々だった。知らぬ事実がまたぽこぽこでてきて(笑、っちゃいけないんだろうけどもう笑っちゃう)、兄と新しいお嫁さんはあいかわらず喧嘩していた。ただ思っていたより事態は収束していて上の兄が二人の間に立ってくれたおかげでまるくおさまりそう。兄二人は転換期。新しいお嫁さんは記念日や家族を大事にするひとみたいでわたしもワインを二本ももらってしまった。しかしマリッジブルー真っ最中のため会って話すことはできず。次は会いたい。
といっても二週間後にまた帰るのです。秋に結婚する高校の友人に会う。ハガキださにゃあ。


父と世界の構造について話す。それはそのまま小説と自分の関係に置き換えられる。評価っていうのは良い悪いではなくテキストにコンテキストを与えること、その想像をすること、書き手の存在も含めてテキストを眺めること、考えて書くんじゃなく、書いてから見る、書いてから考えること。いいんじゃないやってみたら、との言葉になんとはなしに勇気。
めいは相変わらず噛む。