生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

ぶじ

メモ。
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無事夏の祭りも終わり、飲んで楽しくなってへべれけなままイヲナさんちに帰り、一晩明けてそこからいってきますと実家に帰るというありがたさにくらくらしながら、姪と甥にあんパン(小豆なら父も食べられる)をこれでもかとお土産に買って新幹線に乗る。
糸の切れた凧だった自分に大地から長い糸が一本。ただいまおかえり、いってきますいってらっしゃい、おはようおやすみ。繰り返しの愛しさを思う。