生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

歯医者

虫歯の治療。とりあえず虫歯はこれで終わり。次はまた親不知。

書き手は誰かを傷つけるかもしれないことをわかった上で書くんじゃないのかと思う。誰も傷つけない文章なんてないんじゃないか。たとえそれがプラスとされるものであっても、どこかで誰かを傷つけているかもしれないのだ。そしてそれは書いた自分の責任。もしそれで責められることはあっても文句はいえないよなと思う。