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雑多な日記

今日やったら明日がくる

職場のKさんはおっとりマイペースながら堅実な仕事をする素敵プログラマだが、二人でお昼を食べてると時々唐突に、そのおっとりのどこから出してきたのかわからない踏み込んだ話をしだすことがある。一般にタブーとされる宗教や政治の話なんかも出てくるのでどきっとする瞬間もあるのだけれど、今日は経済から時代(というか人)を読み取ろうと試みていることを話してくれて、すっごくわくわくした。わたし知らないこと多いからね〜、とKさんご本人はおっしゃっていたけれど、生活をしていく上で、絶対に自分は大丈夫などとは過信しない姿勢であるとか、離れたところで起こった出来事を自分の問題として向き合う様子に素敵な人だなあと思った。
人それぞれ社会との関わり方があって、Kさんみたいにまったく自分の触れたことのない分野から社会を見つめようとする人もいるし、同じ職場の中でいえば、Aさんはとにかく本を読むことで社会の事象を紐解いていくタイプで、それぞれにアプローチの仕方に違いがあるのがすごくいい。どの人も「生きる」ということに真剣で、そういうところいいなあと思った。
いろんな人がいて、いやなひともいいひとも、意地悪な人もやさしいひとも、それぞれいろんな性質があるけど、違いがあるからおもしろいし、たまらんのです。