生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

大袈裟な晩餐

カフェに入って茶葉の抽出を待ちながらしばし日記でも書く。
明日明後日へたしたら明々後日まで物をまともに食べられなくなる可能性があると今さっき気付いて、ええい最後の(大袈裟)晩餐じゃ!とどこかで食べていきたいと思ったものの今日の予定は既に一度キャンセルになっていてそれでもわがままにメールを送ってみたりした。返信はない。当たり前だ!友達はまだ仕事中…
で、一人のろのろしているのである。もうちっとおなかすいたら寿司屋行こう。大袈裟な晩餐だから好きなものを食べる。
もぐらのような生活をやめてからというもの読みたいと思ったものをかたっぱしから読んでいる。日曜にKさんに会ったことも関係してる。「アウトプットも大事だけどインプットも大事 好きなものをたくさん読むうちに自分のスタイルはできあがるから」

などと書いていたらメールだ。わくわくとどきどき半分ずつに開く。

どうでもいいけどスタバとかのカップの蓋がちと苦手。あちちちち。