2010-05-26 20100526 数 とりあえず1 夕方は仕事に疲れて頭が働かないとわかり、朝早く起きて書くことにしたら進む進む。生活の流れの中に、おなかがすいてご飯を食べるのと同じように、眠たくなってベッドに入るのと同じように、文章を書くことが入っているのは幸いだ。