生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

さぼらず

 日記を書いたら寝る。

 最近仕事のほうは毎日コーディング。2月からやってることがやっとこ、ほんとにやっとこ1歩前に進んで、ああよかったとほっとしています。

 帰り道にふと電車の中で今やってる仕事が伊藤計劃さんに近いものだなあと思って、ちょびっとうれしく思った。ミーハー。
 伊藤さんのことは社会学の本を読んでいたときに知った。とにかく読んでみようと丸善にいったんだけど在庫がなく、仕方なくamazonで買ったんだった。彼の新作がもうでないことが悲しい。すごくすごく悲しい。わたしは本やブログを通してしか彼を知ることはなかったけど、どうしてもっと早く出会わなかったのか、と思ったところで彼の本が増えるわけじゃないけど、それでもそう思ってしまう。