生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

一瞬の(風呂の中で考えた)

 帰りに図書館へ寄る。
 SFマガジン内田樹さんの本と、その他もろもろを見繕って帰る。帰ってばたばたとご飯を食べる。

 日記を書いた後、お風呂に入って浸かりながらしばし考えた。時間は伸びたり縮んだりするのみでなくまっすぐだとも限らないのだから、そう頑なになることもない。

 9月の法要は保留。明日はどう思うかわからないけど、そのとき行けそうなら行けばいいのだ。母にはそう言おう。行けそうだった行く、無理そうだったら行かない。