生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

 「春になったので」という理由の下、あやちゃんと手相を見てもらいにいってきた・イン・横浜。今回で二度目である。

 昼下がりに石川町で待ち合わせ、まずはお粥を食す。わたしは五目粥。あやちゃんは牛肉粥。思えばあやちゃんと会うときはお粥率が高い。初めて二人で遊んだときもつぼに入ったお粥を食べた。そのときわたしは緊張と興奮のあまり、「いや、普段はパンツ50枚かぶってるんです」などと口走ったのだった。あのときから考えればいまのだるだるの雰囲気に加え遠慮のなさは、「パンツ、せめて1枚くらいはいてくれよ」、といったかんじである。

 手相はこの前とは違うところで見てもらった。よくあたると評判のとこらしい。
 何を言われたか今となってはうろ覚えだが、記しておくことにする。

 ・ 頭脳線が2本にわかれているので、頭脳も二つ、体も二つある。体が二つあるということは人の二倍は動ける。仕事では周りが気づかないことにもよく気づくので、やってあげると良い。
 ・ よく話す。そして話題がよく飛ぶ。
 ・ 人が気づかないことに気づくものの、それは口に出さないほうが良いときもある。相談されない限り、忠告はしないこと。
 ・ お金はちょこちょこ使ってしまうが、やろうと思えば貯金も出来る
 ・ ちゃんと認められているから大丈夫 心配しなくてもよい
 ・ 90歳くらいまで生きて何かしらやっている(笑)
 ・ 動物などの気持ちがわかる。カンも働く。弱いものの味方。
 ・ 母親の影響を強くうけている。良妻賢母の相。だがやきもち焼きなので注意。
 ・ 彼氏に対して厳しい。自分のことを棚にあげて言い過ぎる。
 ・ 結婚線は良い線がのびている。25と30。(25・・・過g)
 ・ 胃腸が弱く、冷え性。よく噛んで食べること。
 ・ 常に何かしら考えているので、足元などに注意すること。
 ・ 30を過ぎれば楽になる。あまり悩まずに。

 夜につれていってもらったバーがレトロにおしゃれで、ごはんもおいしかった。
 いろんなことはなせて楽しかったな。もうちょっと話してたかった(笑)。また遊ぼう!