生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

なるほど

 「約束された場所で」の対談で河合さんが言ってたのには、いわいるベーシックインカムのようなものも含まれるのかなと思った。「受け皿」に成り得るかはわからないけれど、少なくとも社会からはじきだされてしまった人の「経済的な補助」にはなる。生活保護のように「あなたは働けます」と言われてしまうこともない。

 なにができるかなあ、って最近考えます。
 わたし個人という範囲で、誰か一人でも楽しませたり、喜ばせたりできることってなんだろなあ。