生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

no-subject

 息するのをわすれる。いやだな、春はとても美しい、から、だからこんなに苦しいのか。この線を越えられなければ以前と何も変わらない。こうやって、二年に一度の苦しい春を乗り越えなきゃ、わたしは何も変われない。大丈夫、あと数日の辛抱だ。4月の終わりさえ越えれば大丈夫。