生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

天狗

夢にでてきた山はどこの山なんだろう。夢の中では京都だと思ってたけど京都ではまだちゃんと山にはいったことない。こないだいった比叡山

天狗に扮した子供たちが提灯を手に連なって歩いてた。なにかのお祭り。

途中からうちのお母さんもでてきて、一緒にお祭りを見てまわるんだけど帰りにタクシーを拾うことになって。MKタクシーにして、ってわたしは言うんだけど拾ったタクシーはMKとかいてあるけどMKじゃない個人タクシー。白い車。女の人が運転手だからまあいいかと乗り込んで細い山道を走った。ほんとにぐらぐらしながら林の間を走って最後に深い青の沼みたいなのに車ごとはいっちゃうんだけど水にはいって浮き上がる感覚がすごくリアルだった。入る前はちょ、まって!と思ったのにいざ入ったら少しもこわくなかった。むしろすっとした。目に映った青は外から見るよりきれいでした。



今日はいつもよりすこし早く起きたから家で朝ごはんも食べられたし 洗濯機まわして干してからでてこれた。なんだかそれだけのことなのにとてもしっくり。こういうのんびりゆったりがあってるんだなあ。



ちなみにMKタクシーってのは関西のほうのタクシー会社で毎回ドアを運転手さんが開けてくれるのです。荷物も大きかったらさっとトランクにいれてくれる。親切でとてもすてきなの。



明日起きたら掃除機かけよう。



土曜日はコールをみにいくよ。