生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

図書館

 引越してきてからはじめて図書館へいく。古い、公団の1階に入っている小さな図書館。本の数は多くないけど、なんだかなつかしいかんじがして良かった。



 原稿はちっとも進まない。まあまだ時間はあるからのんびりすごそう、っつーかもうなにもしないことにした。やりたいと思うまでもうなにもしない。