生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

リハビリに

 唐突に電話がかかってきて、仕事のあと幼なじみに会ってきました。ファミレスでだらだらああでもないこうでもないと近況を話して、その子はめちゃくちゃ大変そうだったけど、元気そうではありました。

 

 周りの近しい友人からちょこちょこと結婚の話が出てきて、はーそんな話をするようになるとはなあ、なんてちょっと不思議なかんじ。だって小学生のころから一緒にいて、泥だらけになって遊んだ仲で、今だって会えば必ずばかやってくだらない話ばかりしているのに、ウェディングドレスとか想像できないよ! とりあえず出し物でイリュージョンやれっていわれてもできないよ、とは返しておきました。そしたらコーラの一気飲みでいいよ、だって。それほんとにお祝いになるのか?



 でも、しみじみと自分のことのようにうれしく思う。

 引っ越し祝い、何をあげようかな。



 メールは相変わらずさっぱりなかんじなので、こうやって会って話すとすごく安心します。メールだと何故かかしこまってしまって何を言いたかったのか、わからなくなってしまうことがよくある。どうにもこうにも、ですよ!