生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

なんとかかんとか

新幹線乗る前 暑くてふらふらしてた。夏だねー



今朝、といっても陽がのぼるまえ。電車に乗って火事にあう夢を見た。いろんなものが燃えていた。その電車では幼なじみが、よくわからないロボットのコスプレをしていて、いつからはじめたのと聞くと「今日から」と答えて、とそんなかんじで電車にのっていたのにいつのまにか火事になっていた。幼なじみはもういなかった。逃げ惑うひとをかきわけてホームを渡ろうとするんだけど 渡りきれなくて やばいって思ったところで目が覚めた。そしたら生理がきてた。火事ってこれか?



トイレいってからまた横になったんだけどヒグラシが重なり合って鳴いていてしばらく眠れなかった。

夕方のヒグラシには単純に夏の終わりを思うけど、明け方のヒグラシの鳴き方は、終わりのただ中のようにを思えた。「終わり」そのものにほうりこまれるような。すこしだけ怖かった。