生活🐌の記録

いるようでいない、いないようでいる

とどのつまり

 自分のなかで勝手にバタバタしてる。逃げたくて。ものすごーーく逃げたくて。極々、私的な、気持ちの話で、どうしようもないことなんだけど。何も無くてもしんどいのはこれから越えていこうとする壁を前に足がすくんでいるからです。「焦っちゃだめだ、とにかく継続」という周りの助言を自分のなかでも繰り返して、踏みとどまっています。地面ぎりぎりのところで旋回中。