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flat

雑多な日記

140710 #BL読みノック 6首目

生理中のFUCKは熱し 血の海をふたりつくづく眺めてしまう (林あまり) これは百合読みするとすごくいいですね…。生理中のセックスは普段のセックスよりも熱中してしまう。つくづく、というくらいだから事後なんだろうとわたしは思うのですが、セックスし終…

140710 #BL読みノック 5首目

髪ながき少女と生まれ白百合に 額は伏せつつ君をこそ思へ(山川登美子) この歌を教えてくださったホンゴさん(@book_go)は「BL読みは可能ですが、BL読みをするよりも百合短歌として読んだ方が魅力的に感じるのでBL読みをする気になれない短歌」とおっしゃ…

140710 #BL読みノック 4首目

錐・蠍・旱・雁・掬摸・檻・囮・森・橇・二人・鎖・百合・塵(塚本邦雄) 「きり・さそり・ひでり・かり・すり・おり・おとり・もり・そり・ふたり・くさり・ゆり・ちり」 読み方はこれであっているだろうか。「り」の音がつぎつぎにせまってくる。言葉遊び…

140709 #BL読みノック 3首目

さみだれにみだるるみどり原子力発電所は首都の中心に置け(塚本邦雄) 6月。しとしとと降りつづく雨にうたれ、若葉の季節をこえた木々の葉がさらに色濃くなっていく。その景色のなかで主体は「原子力発電所は首都の中心に置け」と主張している。 首都を支え…

140708 #BL読みノック 2首目

つぎつぎと炭酸水をやめていくコーラの群れにねむる水牛 (笹井宏之) 夏の陽炎のよう、と思う。 コーラの群れのなかでねむる水牛、というのは「大勢のひとがコーラを飲んでいて、そのそばで水牛がねむっている」という景色のようにも思えるのだけれど、水牛…

140707 #BL読みノック 1首目

雨の県道あるいてゆけばなんでしょうぶちまけられてこれはのり弁(斉藤斎藤) 改めて読んでみると「けんかっぷる」確かに! と納得した。「なんでしょう」という部分が「のり弁」が「のり弁」だと理解するまでの様子だと思ったまではいいのだけれど、「のり…

またしても間が

もうあんまり思い出せない。 6月16日 夜、巣鴨にお寿司を食べに行く。 6月17日 平常運行。 6月18日 ちょっとまえに日本ではLGBTと呼ばれるひとは20人に1人という統計をNHKでやっていて、つまりクラスに2人弱はいるという計算になるのだけれど、もしそういう…

きれぎれの

すこしあいだがあいてしまった。思い出しながら書く。 6月6日 相変わらず声がでなかった。声がでないと耳のあたりがとても静かでうるさかったのは自分の声か、と思う。 6月7日 朝から少しずつ声が出る。午後は出張。社会はゆるやかにつながっている、と思う…

すべて自動再生

気まぐれにケサランパサラン培養して暮らしたい。 6月5日 相変わらず声が出ない。それよりなによりエネルギーが有り余っているかんじがする。風邪はひいているのだけれど、どこにも向かうところのないものが体のなかで走り回っている。何かしないとだめだな…

クインメタリアにエナジーを

捧げてもなお余る生命力だった。 6月2日 みんなでカレーを食べに行った。 6月3日 風邪。数日前からのどが痛いとは思っていたのだがあれよあれよいう間に声がひどい状態に。ハスキーここに極まったか、みたいな良いもんでなく、単純にしゃがれました。この日…

最近のトレンド

宇宙人。 5月30日 お酒弱くなったなあ、と思う。とんと飲めなくなった。梶本レイカさんの新刊を読む。甘めと重めを同時に味わえる不思議な作家さんだよなあと思う。高3限定の、あの果てしなく悲しい地平(愛の昇華はちゃんとあったのだけれど)から少し万人…

「だいだいおんなじまいにちそれでまあまあ」

それなりOK、だと思う。 5月26日 羽生山へび子さんの「SEX TRUCK ROCK'N'ROLL」を読む。相変わらずキレッキレのギャグBLだが一番おもしろいのは「僕の先輩」だなーと思う。羽生山さんの描く漫画にでてくるひとはみんな情に厚くてやさしい。かつロック。 5月2…

熱狂に次ぐ熱狂

体がぎしぎしいう。5月24日今回の旅の同行人はTちゃんとKさんである。ちなみに一緒に住んでいる。 韓国二日目、Tちゃんは始発でライブ会場へグッズを買いに行くとのことだったのだが、わたしはさすがにその元気はなく、かつ熟睡していていつ出て行ったのかさ…

20140523

5月22日己のキャパの小ささをようやっと自覚して働き方のバランスを少し変えられないかと上司に相談する。いまは週6で働くのが基本で、平日にときどきお休みをもらっているかんじではあったのだが、結局それがよくないのかなあと働く日を減らすことにした。…

かつては10代

5月19日 左肩が痛くて帰りに整体に寄る。いつもの先生がいなくて、他の先生にやってもらったのだが押されるたびにおかしな声がでるほど痛くてこれは何の痛みなのかとぼんやりした。 「悲しいだけ(藤枝 静男)」を読む。 5月20日 仕事でYさんの家へ写真を撮…

ほんとうみたいなうそみたいなほんとう

Cちゃん、Aさん、Yくんと吉祥寺のバウスシアターへ「アンダーグラウンド」を見に行く。 物語は淡々と進みつつ、どんどん時代が移り変わっていって現実にうそがまじりこんでいく様子、そのうそがいつまでも真実として進んでしまう悲劇が最終的に喜劇に差し替…

母の誕生日

昨日は母の誕生日だったのでささやかにお祝いをしました。最近飲んでいなかったこともあって母は途中から愉快なよっぱらいになっておりました。父がいないのはさみしいけれど、なんだろうね、父を見送っても、父の思想や思いがなくなるわけじゃないんだよね…

絶対にきてしまう日のこと

なんて書けばいいのか。土曜日の朝方、父が他界いたしました。この数年、ずっと闘病生活をおくっていましたので、いつでも別れのことは端の端にはあったのですがこんな突然なんて、と驚いてもいます。13日に緊急入院して、14日一日がんばって、それで、とい…

どれだけ効くかわかりませんが

最近、わたしがかかっている呪い、もしくははしかでもいいんだけど、それをときたいと思います。わたし自身がとくわけじゃなくて、goo先生(辞書)にといてもらいます。苦しいからね。余計な呪いはとっぱらっておくに限る。現在、かかっている呪いは二つ。①…

ことばの海

ずっと考えているけれど、わからない。短歌のことも詩のこともわからなくなってしまった。わからなくなってしまったけど、やめようとは思わない。今朝、目が覚めたとき、詩はすべてを内包するものではないか、あるいはどこにも少しずつはいっているものなの…

冬眠の季節

BL短歌のオフイベント@大阪も盛況のうちにおわりました。ありがとうございました。得るものの多い夜でした。これでひと段落かなあと思っています。ここからまたべつのものにむけてがんばっていかなきゃならない。言語化の能力が低くなっているのは本を読む…

あけましておめでとうございました

すっかりご挨拶がおくれてしまいました。本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

つくった短歌まとめ 2013

201302 未だおとを結ばぬ場所の静けさに満ち満ちているうつわを鎬ぐ 途切れない水平線のようでした瞼の黒に滲むひかりは (Iくんの葬儀を思い出していた)空は海、みかんは珊瑚。山路をおわかれのため歩む冬の日 春近く山里笑うときのよう まあるいものをも…

つくったBL短歌まとめ 2013

201302 しろやぎさんくろやぎさんポストにははいりきらない愛のうた読まなくていい届くのならば こいびとは鎧ではないぼくたちはコタツに足をつっこんでいる いついつかいつかくる日を待ちながら無邪気なひとと朝夕を食む きみのいうかなしみはいつどこから…

いま

忘れてしまわないように書いておく。 なぜものをつくるのか。来年、何か迷うことがあった時に立ち戻れるように。 「なにか思うことがあるのなら、それはあなたが書く(やる)ことだよ」 社会とどうコミットしていくかということ。 平等とは同じように扱うこ…

いくつかのこと

年を重ねるごとに持ちものは増えていっている気がするのに、やっぱり持てる量は決まっているのだなあ。増えているのではなく、変わっていっているだけなのだね、きっと。 11月も終わりに近づいて今年の総括もし終わってしまったけれども、いくつか、距離がで…

かばんさんの歌会見学

かばんさんの11月東京歌会におじゃましました。1首ではなく、8首(最大)の連作を読んでいくというもの。順番を決めて、詠草は本人が読み上げたのち、次のひとが正選、逆選を選びコメント。連作を読んでコメントするのははじめてで、選ぶのもほんとうにむ…

歌会のはなし

昨日、山中千瀬さん主催の歌会に参加してきました。ツイッター上で「歌会いってみたい」とぱやぱやしてたら声をかけていただいたのでした。歌会ってぼんやり怖い印象だったんですが、いってみたらすごくたのしかった!! わたしはまだ、これのこういうとこが…

ふるえるぞハート

ってなんだっけ、ジョジョ…?ハートがふるえることばっかしたいなーなんて思いつつ2013年総括。 今年はあっという間に過ぎてしまって、特筆すべきことがないよう、だけど、書く。*1年明け早々17年間いっしょだったお犬さまが亡くなり、冬はほぼかたつむりの…

うそつきの

日記に書くことがないと中の人が言うので嘘の日記を書くことにした。といっても僕にもとくに書くことがないのだが。書くことがない、ということを書くという構造に眩暈がする。どこまでが本当でどこまでが嘘なのか、そもそも書いた瞬間に物語になってしまう…

131107

箱庭はしとしと満ちるかみさまの気まぐれな如雨露は傾いて 追記 歌会に出すにあたって「しとしと」を「さあさあ」に変えた。

131106

たったひとつの裂け目もないとうそつきの肩口にくちづける群青

まよなかの

仕事だった。 夜はだめだなあと思う。ほんのすこしかなしいきもち。

131105

はしっこに恐れも乗せてぼくたちはことばの海へ漕ぎだしてゆく

すこしずつさかのぼる

日記をまったく再開していない、のは、いまのわたしに必要ないだけなのかもしれない。書こう、とさえ思わなくなっている。でもせっかく書き続けてきたのだから、これからも書いたほうがよいよな。今日は仕事。穏やかな一日。 お昼休みにギャラリーのお金を振…

flat

いろんなものをひとつにまとめることにしました。 ここの名前も「いっきゅう」から「flat」に変更。いまの自分の気分にもあっているので。 日記、ぽつぽつ再開します。

あまたのおわり

憎まず、ただ相手のしあわせを静かに祈れたらいいのに。かたちばかりに祈って、それがいつか本当になればいい。祈るという行為にはそういう作用もあるのかもしれないね。 瞬間的にすごく死にたくなるような惨めな気持ちでいて、でもわたしが死んだところで世…

絶対の話ではない

日記が月記で通常営業。すっかりここで何かを書くことも少なくなってしまった、というより書く余裕がなかった。仕事探しに引っ越しに夏コミに仕事の繁忙期。盛りだくさんで、メールを返す余裕もなかったくらい。それが落ち着いて、いまようやっと通常営業で…

なんとかかんとか

新作のほうはできそう。旧作のほうまで手が回ってない。これ旧作でるんだろうか。まあ明日起きてから考えよう。 言われなくてもわかっていることってやまほどあって、嫌になってしまう。 他人にきびしいよ、みんな。わたしもか。

にっきがげっき

日記が月記になっている。近況報告をいたしますとこんなかんじ。 引っ越しました。誰かとの暮らしははじめてですが、いまのところ問題なくやっていけそうです。誰かの存在を気にしながら生活するのもわるくない、というか、おもしろいしたのしい。 夏の撮影…

つたないわたしのことばたち

怒る、というのはとてもとても難しい。某所で書き散らして、いや、まずったな、と思って消したものを書いておく。大事なことだった。しかしなんて拙いのか。これ以外にどうにか書けなかったのか。まるで子どものよう。けれどわたしはこういう幼い、拙いこと…

箇条書き

になっていく日記よ… 近況報告。 家が決まりました!引っ越しは来月 もういっこの仕事が決まりません! 来週面談 夏コミ準備始まりました! 戦いはすでにはじまっている 夏です! げんきもりもり

そうしてまた

日記がどんどんひさしぶりになっていく…今日は朝起きてもりもり掃除し、部屋をほどほどにぴっかぴかにした。ずっと汚かったからできてよかった。洗濯もした。 午後から派遣会社の登録に。一件応募もしてきた。これで無事決まればいいなあ。 帰る途中で買出し…

なんか

いろいろあった。箇条書きにする。 会社が傾いているので仕事が1ヶ月で契約終了になった(雇う前にいってください!) ルームシェアをする予定で家を見に行き、審査も通って契約までいきかけたところで「ごめん、いったんキャンセルさせて」といわれ全てがパ…

どうもどうも

生きています。近況報告。 週2の仕事が決まりましたが職場としてアレでソレなにおいがはげしくしているのでこれはどうかなあ、と思っています。 カーニヴァルにはまっています ガルガンティアにもはまっています みてみぬふりってたちわるいな、と思ったけど…

サリー坊さんから一首

「地球では性的欲求対象にこの≪ちょこ≫とやらを渡すというので」 サリー坊さん(@ShinSaluin)のVdBL短歌から。 - 彼は地球外生命体である。 どの銀河からやってきたのか、詳しく話されたところでわからなかったのだが、地球から遠く離れた星からやってきた…

リズム

1週間たって。リズムはまだつかみきれていない。 アルバイトしなきゃなあと思っているけど、なかなかいいものがなく。うーん。 ルームシェアをすることにした。引っ越しは夏ころの予定。少しずつ準備しよう。5月に部屋をみにいく。

ものがたりとの

小学3年生のとき、作文で賞をもらったことがある。 年に数回、市の小中学校から集めた作文を選抜のうえ、学年別(もしかしたら小学年、中学年、といった区分けだったかもしれない)に文集にするというもので、秀作には「すいせん」という文字がついた。響き…

書いたらすっきりしてどうでもよくなった上にはずかしくなって、それからまだぜんぜんだいじょうぶだと思った。

死なないでいるということ

久しぶりの日記です。最近は短歌に日常のことも織り交ぜているのでこちらに書くこともなかったのですが、許せずにいたものを軽い気持ちで短歌にしたらそれがただの呪いとなってしまい、おそろしい、と思ったのでした。散文だったなら薄まるそれがどうしてあ…