flat

雑多な日記

見あげた空はぽっかりとして

歌集 うはの空 作者: 西橋美保 出版社/メーカー: 六花書林 発売日: 2016/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 年始から西橋美保さんの『うはの空』を少しずつ読み進めていた。 気に入った歌、気になった歌はぽつぽつツイートしていたのだけれど…

よんでよかったもの

最近のまんが

最近読んだもの選抜。大半絶対読もうと決めていたものなので、良い悪いなく「好き」で楽しんでしまったんだけど。 柳沢ゆきおさんはワンダーラストを読んでから好きで追いかけている。amazonのレビューを見るとどこかで読んだような、という言葉もでて…

岡田屋さん・・・

いやーやーやーやーもーね 岡田屋鉄蔵さんにおおはまりなわけですよ。 ひらひらは一般誌、あとはBLなんだけど、も!ひらひらを最初読んで、わー!ってはまってほかの漫画も読んでみたいと思ったらなんとBLもかいているじゃあありませんか、と一気に読みまし…

20111011

ひさびさに夢を見る。漫画を読んでいたらお湯をためていることをすっかり忘れ、気づけば湯船がぱんぱんにふくれあがっていた。お湯をぬいたらみるみるうちに元の大きさに戻っていったのでほっとした。 明日、新幹線の時間をもう一度調べねば。週末はナツさん…

深い青

20110925

両親が鹿児島に帰っているため犬猫と甥の世話係として帰省している。もろもろの事情により甥はすっかり実家の子と化しているが、もともと一緒に暮らしていたため違和感はなんらない。ただ何を食べさせるかだけは頭をひねった三日間であった。わたしは3、4…

20110920

どろさんからお米が届いた!! う れ し い 広島のお米です。なんかもー精米したてでほんとにおいしそう うれしい 明日さっそくいただきます どろさんありがとうございます>< まじで実家からの救援物資のよう笑よしながさんの対談集がおもしろくって。なん…

20110918

遊んだ。久々に、がっつり遊んだ!Tちゃん*1から電話がきたときわたしは寝起きで、昼ごはんを食べることは決まってたものの、どこにいくかは決まっておらず、どこいく? どうする? 新宿御苑でピクニックしようよ いや、俺いったところないとこいきたいねん…

ファンタジウム

7月〜8月読んだ漫画まとめ BLばかり 続き物はでてるところ最後まで読みましたがめんどうなので1巻だけ紹介

ミラーボールフラッシングマジック

この本にはいっているお話を妄想したことがある人は多いのではないか。わたしはあるよ。つらい。こわい。じりじりして、手の中にない未来に憧れる。

銀二貫

たまらんよかった。くいしんぼうのかたにとくにおすすめです。

春になったら苺を摘みに

梨木さんの本をひさしぶりに読む。大事なこと(としか言い表せない)を忘れそうになるときに手にとることが多いように思う。この本もう何回読んでるんだろう。 このひとみたいに生きたいなと思ったりする。手順や選択を倣うんじゃなく芯の部分で。このひとの…

ましろのおと

1月29日

陶芸。朝から夕方まで。素焼きからあがってきた飯椀と湯呑みに呉須*1で絵付け。そのあと釉薬*2をかける。今回はちょっと筆に迷いがあったかなあ。次回リベンジ。 午後から袋物(とっくりとか一輪挿とか)を習う。二つ作って今日は終わり。粘土と少しずつ仲良…

1月16日

何もない日曜日。ベルセルクにどっぷりでございました。1巻から読み直すなんて10年ぶりくらいじゃまいか。いやーでも何度読んでもおもしろい漫画です。続きがきになるー。ジュドーとガッツがすごくすごく好き!10年くらい前?にやってたアニメもよい出来だっ…

切り取れ、あの祈る手を/佐々木中

何といったらいいだろう。 本を読むこと、繰り返し読むこと。本に書かれていることを読み解き、書き換えることについて徹底的に語っている。書店に並ぶ数々のノウハウ本や思想家たちの言葉を都合よくパッキングして売り出していることに対する批判、そういう…

切りとれ、あの祈る手を

まだ読み途中。なんかすごい本だ。本を読むこと、そして書くことについて。

12月8日

ぬらりひょんの孫を読む。 ライフゲージゼロ。

くらくらというか

ぐらぐらというか、うっとりに近い。わけもわからず。 「中国のある百科辞典」では動物は次のように分類されている。「(a)皇帝に属するもの、(b)香の匂いを放つもの、(c)飼いならされたもの、(d)乳呑み豚、(e)人魚、(f)お話に出てくるもの、(g…

自分へのご褒美に

なんて最近本かいすぎなんだけど。今、久しぶりに読んでも読んでも満足しないループ。霊獣のほうは図書館で二度かりて、二度目はかえしたくなくてしょうがなかったので、もう手元においておこうと思って。場所と産霊は思想史という内容よりも文章そのものの…

漫画

シュトヘル。最初は「うーん」と思ったけど、3巻まで読むと作品まるっとおもしろい。これは終わってからまとめて読むのがいい漫画かもしれないなーと思う。

印象批評ができるのは神様ほどの常識を持ち合わせた人だけ

といった趣旨のことをいっていたのは唯野教授*1です。 仕事がたのしいことになっている。 *1:筒井康隆「文学部唯野教授」

うごきだす

仕事がにわかに忙しくなって、でもそれも月末までのこと。 帰りにスーパーが特売の日だったので食料品かいこみにいったらボジョレヌーボー解禁というではないですか。実は一度も飲んだことがなかった。飲まずにああだこうだいうのもなんなので、飲んでみた。…

まつりごとひとりごと

おもしろい時代に生まれたかもしれんなあと思う。わくわく、違うな、ドキドキ? ともちがう、なんだろ、波を前に、さてどう動こうか、というかんじ。時間だけは毎日、毎分、毎秒、流れる。

少しずつ大掃除

大掃除をはじめる。今日は重曹で床をふいた。 ルームスプレーを作ろうと思い、アロマオイルをネットで見たけど、どれがどのにおいなのかわからなかったので買わなかった。しゅわっとするにおいがいい。 白洲正子さんの本がめっぽう面白い。なんとはなしに手…

最近読んだ漫画と本 再読含

BL多めですが。漫画をたんと読んでます。シリーズものは最初から最後まで通して読みましたが、ここでは1巻だけ紹介。毎日晴天シリーズは何度読んでもいいです。大好き。 テルマエ・ロマエはイヲナさんちで読みました。これ絶対おすすめ。シリアスギャグお風…

母から

パソコンにメール。気に入った詩があったといって。 立ちつくす 祈ること。ひとにしか できないこと。祈ることは、 問うこと。みずから深く問うこと。 問うことは、ことばを、 握りしめること。そして、 空の、空なるものにむかって、 災いから、遠く離れて…

僕の先輩

僕ぁ愛のハゲタカだよ! 先輩が消耗するの待ってるんだ!! コミックスになってまし、た。CRAFTで描かれてるのは知っていたんだけど、コミックスでこんなに早く読めるとは! うれしい。どこか懐かしい絵柄、言葉を大事にしつつも言葉に頼り切らない感情描写…

モテキ りすん

モテキは今ドラマでもやってて書店でも取り扱いが大きいので有名かと思いますが、気付かなかったけどトッキューの漫画家さんなんだな。全体通して一読の価値はあります。欲しいものは欲しい、といわなきゃ手にはいらない、お膳立てされてるのを待ってるだけ…

恋する

BとLでLOVEな漫画なので一応おりたたみ

パパ…

なんという乙女! 3年前に他界した母親がある日おっさんの姿になって戻ってくるという話。そしてもう一度パパはママ(おっさん)に恋をするという、なんだ、ラブコメ?です。ギャグの質は稲中に近い。笑 ママ(おっさん)がかわいい。 伊藤さんの虐殺器官が…

アサッテの人

衝撃。 「叔父」について必要なことを必要な分だけ書いてある。行間から立ち上る姿にただただスゲエ。すごいんだよ、言葉の羅列の間に、見知っている世界からアサッテの方角に身をかわそうとしながら、世界に縛られて動けなくなった叔父の姿が見えるのです。…

読書

BUTTER!!!/ヤマシタトモコ 感想はまた後日。 乱と灰色の世界/入江亜季 乱を見て、なんだろうこのデジャヴってもやもやしてたんだけど、連想してたのはヤダモンだ。ヤダモン大好きだった。毎度のことながら入江さんの筆力にはため息ばかりもれます。大好き。 …

HER

ヤマシタトモコさんが好きだ。BLでも細かな感情描写をする人だけれど、BL以外の漫画でも同じように丁寧。この人の描く女の子はすごくリアルに感じる。読んでいて「あ、この感情知ってる」とよく思う。女はけしてきれいじゃない。泥だらけだ。優れた人、美し…

「少年A」14歳の肖像

外からの取材を積み重ねながら少年Aと事件の真相に近づいていき、あくまでも外にいる人間としての視点を崩すことなく少年を書いている。 被害者の遺族、加害者の家族、第三者からの視点。三つの視点を読み終えて、やっと大きく振れた感情はもとにもどったけ…

わからないということ

村上春樹、1Q84 Book3読了。 ヤマシタトモコ、ドントクライガール。明るいはずなのにどこか根暗なドリーミンラブ。

生きていく

淳(土師守・著) 彩花へ(山下京子・著) 読み終える。土師さんの本を読んでAの母親の行動に昨日の手記を窓から投げ捨てたくなり、けれど山下さんの本を読んで踏みとどまる。何も語れない。被害者の遺族がどうしているか、どんな思いでいるか、今までちゃん…

「少年A」この子を生んで…

神戸連続児童殺傷事件の加害者の両親の手記を読む。あの事件を元にした小説は何冊か手にとったことがあるけれど、関係者の手記ははじめて読む。 親であるから盲目なのか、起こってしまったことがあまりに大きすぎたのか、両親であってもまだ起こったことの意…

無人島に

無人島に1冊だけ本を持っていけるとしたら何を持っていくか、って質問をされてずっと考えてたんだけど、もし本当に無人島に行くことになったら、1冊も持っていかないんじゃないかと思う。 今まで読んだなかで一番心に残ってる本って質問にも困ったんだけど、…

ご本

帰ってきたらポストに荷物が届いていた。少し前に本をお渡しした方から、本の贈り物。すごくすごくうれしい。 書き出しのすばらしい小説は最後まで引きこまれて読めるのだけれど、いただいた服部まゆみさんの「この闇と光」、一文読み始めただけで、胸がどき…

なるほど

最近唐突にDEAR BOYSを再読しはじめたわけですよ。終わったものだとばかり思っていたら今はAct3になってた! Act2の途中からどんどんバスケオンリー漫画になっちゃって(いいんだけども)、恋愛要素が少なくなってるのがくやしい・・・・・・あのきゅんきゅ…

ゴールデン・デイズ

高尾滋さんの漫画は感情の描写がこまやか! そしてしあわせってなんだろな、ってのにぎゅんぎゅんきます。てるてる少年も、ゴールデン・デイズもお話は違えどもテーマは同じなんじゃないかなあ。 ゴールデン・デイズ 1 (花とゆめCOMICS) この商品の他のレビ…

MW

手塚治虫の「MW」、それから柳田邦夫さんの本を読む。MWは映画をやってるので(山田孝之が好きなんだ!)原作読んでみようと思って。不謹慎にもちょっと萌えっとしました。笑 柳田さんのはまだ途中。 幼い頃に起きた出来事って、自分に深く影響を及ぼすんだ…

1Q84

もしキーワードが1980年代からの時代の流れ、なんだとしたら、わたしはこの本は、エヴァだなと思った。テーマが同じように感じた。あの時代の流れを肌で感じて物語というものに作り変え社会に戻すという作業においても同じだ。エヴァが1995年から今まで、何…

1Q84

1Q84読んでます。 わたしの場合、どうしても「アンダーグラウンド」と「約束された場所で」が先にたってしまうので、小説としての「楽しみ」はいまいち感じられてないように思います。まあまだ最後まで読んでないのでわかんないけど。「アンダーグラウンド」…

どこから行っても遠い町

川上さんはいっときとどまっているような印象があったけど、今回のを読んで、また違った方向にいきはじめたなあと思いました。今までとなにがちがうのかはわからないんだけど。真鶴を読んだときにたまらんなーと思ったときとおなじようなかんじ。掲載してい…

ティファニー

本屋へいったらカポーティの「ティファニーで朝食を」の、村上春樹訳が文庫になってた。これが単行本ででたのって今年じゃなかったっけ、と思いつつ手にとる。カポーティは初期より晩年のものが好きで、「叶えられた祈り」はとくに好きだ。

冬の日

今年に入って、たしか四度目くらい。柳田邦男の「犠牲」を読んでいる。繰り返し読んでいるのにいつでもはっとする。悲しい本だ。でも助けられる部分がすごく多くて、なんだろう、元気になる! とかそういうんじゃないんだけど、毎日何もなくても磨り減ってい…