帰ってきたらポストに荷物が届いていた。少し前に本をお渡しした方から、本の贈り物。すごくすごくうれしい。 書き出しのすばらしい小説は最後まで引きこまれて読めるのだけれど、いただいた服部まゆみさんの「この闇と光」、一文読み始めただけで、胸がどき…
とりあえず1 夕方は仕事に疲れて頭が働かないとわかり、朝早く起きて書くことにしたら進む進む。生活の流れの中に、おなかがすいてご飯を食べるのと同じように、眠たくなってベッドに入るのと同じように、文章を書くことが入っているのは幸いだ。
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